米軍敷地内にあるゴルフコース@多摩ヒルズGC

2009/09/08
東京・多摩市に、一般ゴルファーでは予約ができないゴルフ場があります。その名は多摩ヒルズ。米軍基地のなかにあり、駐在するアメリカ軍の兵士とその家族が楽しむためのコースです。今回、友人のお誘い(チャリティーゴルフ会)で、その中に入ることができました。

多摩ヒルズ


午前7時の集合時間に合わせて向かいましたが、都心から1時間もかからない近さ。便利です。米軍の敷地に入るので、身分証明のためパスポートを持って行く必要があります。

練習場もあります。クラブハウスについたショップで1ドル!を支払えばOK。ドルのないひとは200円でした。もうちょっと実勢レートを反映してほしいものですが...でも安い! 近くにアプローチ練習ができる場所もありました。

ルールもユニークです。日本の一般的なコースでは1番ホールか10番ホールからスタートして、9ホールまわったところで休憩をとりますが、ここでは欧米で一般的な、18ホール通しで回ります。スタートは18ホールそれぞれに1組ずつがまわって、同時にプレーが始まる「ショットガンスタート」。プレーが遅いと全体に迷惑がかかってしまいます。

コース自体は長いとか、イギリスのように深いバンカーやラフがあるわけではなく、日本のコースだなという感じでした。カートにGPSがついていて、グリーンまでの距離が出ていたのと、そのカートにスコアが記入できました。どこかボウリングみたいな感じ。

18ホールスルーなので、お昼にはプレーが終わります。食事がこれまたアメリカン。名物のステーキです。草履みたいに平たくて大きいです。
多摩ヒルズのステーキ


お土産にたんまりとミネラルウォーターのボトルをいただきました。日によっては缶ビール1ケースということもあるようです。とにかく単位が豪快。カルフールみたい。

汗を流すためにお風呂にゆっくり入りたいところですが、あるのはシャワールームだけ。そこがちょっと残念。帰りがけに近くの温泉施設に寄ることにしました。

日本のオッサンたちによって整備されたゴルフ場とは違う、アメリカンスタイル。ゴルフ自体はそんなに変わりませんが、ちょっとした習慣の違いで、すごく新鮮に感じました。ただ、このコースって、日本の思いやり予算で運営されているんだよなぁ...
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Comment

管理者のみに表示
Trackback